あさのことば

永遠の命への道

放送日
2012年11月2日(金)
お話し
小堀昇(筑波みことば教会牧師)

小堀昇(筑波みことば教会牧師)

メッセージ: 永遠の命への道

 お元気にお過ごしですか。筑波みことば教会の、小堀です。今日もご一緒に神様を見上げて歩んでまいりましょう。

 コリント信徒への手紙第一 1章18節で、聖書は次のように語ります。
 「十字架の言葉は、滅んでいく者にとっては愚かなものですが、わたしたち救われる者には神の力です。」
 ユダヤの人々は、神が肉体を取って人となり、神が十字架にかかり、自分達の罪を赦してくださった、この福音の真実を受け入れることができませんでした。彼らはまさに神様に躓いてしまったのです。しかし、イエス様の十字架こそ、信じる者たちには神の力であるということができます。

 昔クロリアンスという国の王様が一つの律法を立てて、これを犯す者は目を抉り出すというお触れを出しました。ある日のこと、警察長官が慌てて王様の元にやってきたのです。「王様、大変な事が起こってしまいました。王子様がこのお触れに違反なさってしまったのです」。
 律法違反の第一号がまさか王子になろうとは、夢にも思っていなかった王様は悩みました。王子の罪を赦せば、これから律法違反者を罰する訳には行かなくなる。それどころか、立てた律法を遂行しなければ国の律法の威厳は地に落ちてしまう。しかし、愛する我が子の目を抉り出すことなどとても出来ない。数日後、王様は警察長官の下に人をやって言わせました。「この品をお受け取りください」。警察長官が開けてみると、何とそこには王様の目が入っていたのでした。王は自分の目を抉り貫いて、王子の身代わりとされたのでありました。

 イエスの十字架の身代わりの裁きと死、そして甦り、これを信じる者は決して失望することはありません。罪が赦され、永遠の命が与えられるのです。どうぞ、あなたもイエス様を信じて永遠の命を得て下さい。それではまた、ごきげんよう。

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