
小峯明(船橋高根教会牧師)
メッセージ:悔い改めとは何だろう
いかがお過ごしですか。船橋高根教会の牧師の小峯明です。
事故や災害で、多くの方たちが犠牲になることがあります。病気で亡くなる方たちもあります。それらの方たちは、他の人々より罪深い者だったのでしょうか。イエス様は、「そうではない」と言われます。では、何故なのでしょうか。
イエス様は、「言っておくが、あなたがたも悔い改めなければ、皆同じように滅びる。」(ルカ13:5)と言われました。
誰でも人間には寿命があり、いつかその生涯を終える日が来ます。現代人の中で、最高齢で亡くなった方は、122歳と164日とのことでした(HP「ギネスワールドレコーズ公式サイト」)。どんなに健康で長生きをした人でも、123年生きた人はおりません。人生の途上で、事故、病気、災害、老衰等、様々な理由で人は亡くなります。
老衰で亡くなる方は、他の人よりも罪が少なかったからではありません。すべての人は、罪のために様々な形で死ぬわけです。それは決して、自然なことではありません。聖書はそのように教えています。長寿で老衰で亡くなるかも知れませんが、孤独の内に亡くなり、死後数週間して発見される死に方もあります。誰もが、家族に看取られて死ぬわけではありません。すべて命ある者は、罪の故に滅びます。
それでは救いがありません。ですから、イエス様は、「悔い改め」を勧めました。「あなたがたも悔い改めなければ、皆同じように滅びる。」と言われました。悔い改めれば滅びません。悔い改めれば、肉体は一度は死にますが、滅びません。復活します。
それでは、「悔い改め」とは、何をすればよいのでしょうか。悔い改めは、「向きを変える」ということです。体の向きを変えて、生き方を変えることです。自分中心に生きていた生き方を変えて、イエス様に心と体の向きを変えることです。それだけで、わたしたちは救われます。
※あさのことばのプレゼント締切はその週の土曜日です。



