
尾崎純(東仙台教会牧師)
メッセージ:わたしの信仰歴
おはようございます。日本キリスト改革派の東仙台教会で牧師をしております、尾崎純と申します。
私は無宗教の家庭に生まれましたが、幼稚園は、キリスト教の幼稚園に通っていました。そして、私自身、幼稚園の先生方のお話は素晴らしいと思って聞いていました。 けれども、公立の小学校に上がって一年すると、新しい環境で、何もかもリセットされてしまいました。
幼稚園を卒業する時には、「何かあったらお祈りしなさい」と園長先生がおっしゃってくださいましたが、そのことを思い出しても、祈ることはありませんでした。ただ、キリスト教の幼稚園に通っていたという事実は変わりませんので、何の気なしに教会に行ってみることができました。私は、27歳になっていました。
神様は、20年も私を待ってくださったと言えます。あるいは、20年の間に、私が神様を受け入れることができるように、私を整えてくださっていたとも言えるでしょうか。神様から離れていた20年間、私は、自分が世知辛い世の中で忍耐していると思っていましたが、忍耐してくださっていたのは神様でした。
これを聞いてくださっている皆さんにも、いつか神様の導きがあると思います。それは、どのようなストーリーになるでしょうか。
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