
長田詠喜(新所沢教会牧師)
メッセージ:祈りという特権
おはようございます。ご機嫌いかがでしょうか。私は、埼玉県にあります新所沢教会という教会で牧師をしております、長田と申します。
今週私が、キリスト教の信仰に関してお話をさせていただきます。
今日は日曜日です。教会では、礼拝が行われる日です。礼拝では、色々なことをします。その中の一つに、「お祈り」があります。礼拝の時だけではありません。集まった時も、一人の時も、クリスチャンはよくお祈りをします。お祈りは、神様を信じている人に欠かせないことなのです。
誰かに祈って頼るなどと言うと、自分で自分の問題を解決することができない、弱い人間がすることなのではないか、と思われるかもしれません。けれども考えてみれば、私たちは誰でも、人生の中で何度も、自分一人では解決することができない問題にぶつかります。そんな時、誰かに支えてもらわなければなりません。
さらに考えれば、そんな大きな問題に直面していなくても、私たちは、決して一人きりで生きている者ではありません。私たちは日々、必ず誰かの助けを受けているのです。多くの人に支えられている私たちですが、その私たちを助け、支えてくださる最も頼りになるお方が、神様なのです。
祈ることによって、私たちは、全ての思いを神様にお任せすることができます。このような祈りが、信仰を持つ人の心に平安を与えるのです。
聖書をお読みします。「民よ、どのような時にも神に信頼し 御前に心を注ぎ出せ。神はわたしたちの避けどころ。」(詩編62:9)
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