
草野誠(湖北台教会牧師)
メッセージ:神が治められるものとなった喜び
おはようございます。湖北台教会の草野です。
今週は、詩編113編から118編の冒頭の御言葉に耳を傾けたいと思います。この113編から118編は、過越祭の食事の際、113編と114編は「食事の前」、そして、115編からは「食事の後」に詠われる伝統があるそうです。そして、この6つの詩編には、「主の救いと御業への感謝と賛美」という一貫したテーマがあります。
114編の冒頭では、主がイスラエルをエジプトから救い出し、神のものとしてくださったことが詠われています。それまで異国の奴隷として、ただ虐げられ、搾取され、尊ばれなかった小さな民を、神は、特別に取り分けられた聖なる民、神がご支配くださる神の民とされたことを思い起こし、主を賛美します。
私たちも同じではないでしょうか。罪の縄目に囚われ、滅びへの隷属にあった者でありました。この世の荒波の中で翻弄され、世の力に小さくされる存在でありました。しかし、御子イエス・キリストの十字架の贖いによって、今はこの私が、神の民、神の子とされていると、聖書は語ります。
この光栄を覚えて、心から主を賛美する者へと変えられた喜びに満たされて、今日も、主を賛美する一日を過ごしたいと思います。
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