あさのことば

主が与える満ちたもの

放送日
2016年10月17日(火)
お話し
豊川修司(宇都宮教会代理牧師)

豊川修司(宇都宮教会代理牧師)

メッセージ: 主が与える満ちたもの

 ご機嫌いかがですか。宇都宮教会代理牧師の豊川修司です。
 今朝の御言葉は詩編23編2節、3節「主はわたしを青草の原に休ませ、憩いの水のほとりに伴い、魂を生き返らせてくださる」という箇所です。

 「主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない」となぜいえるのでしょうか。もっともっと必要なことがあると思います。けれども羊飼いは、自分の羊をよく観察しています。疲れた羊を休ませるために、青草とオアシスを見つけて、疲れた羊に食事と休息を与え、水で乾いたのどを潤します。こうして羊に一番大切な生命を与え、新たな力を得て歩くようにするのです。だから詩人は、「わたしには何も欠けることがない」と告白しています。

 詩編23編はユダヤの国ダビデ王の詩です。ダビデ王は少年時代羊飼いを経験しました。今は、信仰者として人生の歩みを振り返りつつ、告白しています。緑の青草や憩いの水のほとりは、信仰者の生命を支える霊的な食べ物です。申命記8章には、「人はパンだけで生きるのではなく、人は主の口から出るすべての言葉によって生きる」とあります。信仰者の力は御言葉にあるのです。

 信仰者は礼拝で語られる御言葉で魂が潤され、魂を生き返らせ、明日への力が与えられます。教会こそ、草原でありオアシスです。どうか教会と共に、歩む人生の道を選んでください。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. みことばおむすび〜それは朝ごとに新たになる

  2. 同じ思い、同じ愛を抱くために(フィリピ2:1-4)

  3. 申命記9章 仲保者の執り成しのゆえに

  4. イザヤ55章 無償で恵みを受けなさい

  5. 御父と御子イエス・キリストとの交わり

  6. 苦しみに遭う時

  7. ヘブライ10章 確信をもって神に近づいて行こう

  8. お便り紹介・1テサロニケ5:16

  9. 黙示録11章 この世の国は我らの主とメシアのもの

  10. ローマ8章 聖霊降臨節:聖化の聖霊