リジョイス聖書日課

マルコ1章21-28節 キリストの権威ある言葉に立つ

聖書日課
2024年1月28日(日)

マルコ1章21-28節 キリストの権威ある言葉に立つ

  

人々は皆驚いて、論じ合った。「これはいったいどういうことなのだ。権威ある新しい教えだ。この人が汚れた霊に命じると、その言うことを聴く。」(マルコ1:27)

 カファルナウムの会堂に、悪霊に取りつかれている男がいました。彼はキリストを見ると、「ナザレのイエス、かまわないでくれ。我々を滅ぼしに来たのか。正体は分かっている。神の聖者だ」と叫びました(24節)。キリストが悪霊に対して「黙れ。この人から出て行け」とお叱りになると、悪霊はその人を混乱状態に陥れながら、出て行きました。人間が悪霊に取りつかれるとき、なすすべのない弱い存在であることを痛感します。

 しかし、神の子キリストが、神の権威によって「黙れ。この人から出て行け」と命じられたとき、悪霊は神の言葉の前になすすべのない存在であることをも教えられるのです。

 キリストの弟子である私たちもまた、悪霊からの攻撃にさらされます。時には神のことを忘れ、人間の論理に浸りきっている自分がいます。神のことを忘れた私たちの心は、次第に重く暗くなります。そして自分の心を神に向けようとしても、制御できなくなります。しかしキリストは、そのような私たちに近づいて来られます。そして「黙れ。この人から出て行け」との権威ある神の言葉で悪霊に向かって命じられるのです。

 弱い私たちですが、権威あるキリストの言葉を武具として身に付けているならば、必ず悪霊の攻撃に対して勝利することが約束されています。

 【祈り】 神よ、キリストの権威ある御言葉の上に固く立たせてください。

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