リジョイス聖書日課

列王下19章 生ける全能の神に対する信頼

聖書日課
2011年7月27日(水)

列王下19章 生ける全能の神に対する信頼

「確かにアッシリアの王たちは…その神々を火に投げ込みましたが、それらは…人間が手で造ったものにすぎません。…どうか今わたしたちを彼の手から救い、地上のすべての王国が、あなただけが主なる神であることを知るに至らせてください。」(列王下19:17-19)

 ユダ全土はアッシリアに占領され、ヒゼキヤは危機に陥ります。アッシリア王は言い放ちました。「サマリアをわたしの手から救い出した神があっただろうか。…それでも主はエルサレムをわたしの手から救い出すと言うのか」(18章34、35節)と。また、サマリア(北王国)さえ守れなかったイスラエルの神に、エルサレム(南王国)を救い出すことができるのかと、神への信仰を揺さぶるのでした。

 しかしヒゼキヤは、そこでもなお全能の主に信頼し、万軍の神の助けを求めます。アッシリアの王たちが滅ぼした神々は、人間が手で造ったものにすぎないと明言し、「どうか今わたしたちを彼の手から救い、地上のすべての王国が、あなただけが主なる神であることを知るに至らせてください」と祈るのでした。

 神は、この祈りに応えてくださいました。周りをすべて敵に囲まれたとしても、救いは来ます。「天の窓」から(7章2節)、大きく開いた天から、救いは到来します。

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