リジョイス聖書日課

列王上13章 神の言葉の確かさ

聖書日課
2011年3月1日(火)

列王上13章 神の言葉の確かさ

「あの人が、主の言葉に従ってベテルにある祭壇とサマリアの町々にあるすべての聖なる高台の神殿に向かって呼びかけた言葉は、必ず成就するからだ。」(列王上13:32)

 ユダから来た神の人が、ベテルの祭壇で香をたくヤロブアムのところに遣わされ、神の言葉を伝えました。彼は、実は、そこでの飲食を神から禁じられていました。

 ところが、ベテルに住む老預言者は、この神の人を欺きます。彼は、ベテルの老預言者のところで飲食をしてしまいました。それで、主の命令に背いたとして死を宣告され、その後、獅子に殺されてしまいました。老預言者は、その死を悼み、彼を葬ります。

 たとえ神の人であっても、預言者であっても、神に背いてしまうことのある罪人です。この場面においても、その背きのゆえに命を落としてしまいました。彼の死は、神の言葉の重さ、厳しさを示すことになります。

 だからこそ、神の約束に基づく赦しの恵みが必要です。自らの罪を悔い改め、主イエスがご自身の命をもって、神の救いの言葉を成就してくださったことに身を委ねましょう。その時、私たちはますます神の言葉の力を知らされることとなります。

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