リジョイス聖書日課

2コリント1章 苦難と共にある慰め

聖書日課
2019年9月23日(月)

2コリント1章 苦難と共にある慰め

  

神は、あらゆる苦難に際してわたしたちを慰めてくださるので、わたしたちも神からいただくこの慰めによって、あらゆる苦難の中にある人々を慰めることができます。(2コリント1:4)

 苦難は慰めとセットです。ここでは苦難は苦難として、単独では考えられていません。その理由は、私たちが苦難を受けるということは、キリストの苦難の歩みを自分も辿ることを意味し、それは、ますますキリストへの信頼を豊かにされる機会となるからです。

 よって慰めとは、苦難や痛みが消えてなくなるということとは必ずしも一致しません。また慰めとは、もう少し経てば状況がだんだん良くなるという見通しとも違います。それはさらに、自分よりも他人はもっと苦しいのだからと考え、自分はまだましだと納得して頑張ることでもありません。苦しみの渦中で神に出会うこと、それそのものが慰めです。

 いろいろな希望があり、人はいろいろなものに希望を置きますが、苦難の時、その苦難がたとえ消えずとも、そこで神に出会えて、「主よ、あなたはわたしの希望」と言うことができるということほど、心が強くされることはほかにないのだと思います(詩編71編5節)。どのようなときや状況に至っても、私たちの慰めとなる希望は、これしかありません。

全ての番組からランダムに
  1. イエスが探し出したザアカイ

  2. 1コリント3章 植える者と水を注ぐ者とは一つ

  3. ダニエル7章 一時の敗北の後の勝利

  4. ベストメンバー(2)

  5. 聖霊に導かれる

  6. 小さな朗読会239「教会につらなる」(「キリスト教信仰の祝福」山中雄一郎著)

  7. わたしの助けは来る

  8. ルカ24章13-35節 死人のうちよりよみがえり

  9. ヨハネ20章 キリスト者が信じるべき最も大切なこと

  10. 神の子のさいわい