リジョイス聖書日課

黙示録15章 神の怒りの本質は愛

聖書日課
2020年12月2日(水)

黙示録15章 神の怒りの本質は愛

  

わたしはまた、天にもう一つの大きな驚くべきしるしを見た。7人の天使が最後の七つの災いを携えていた。これらの災いで、神の怒りがその極みに達するのである。(黙示録15:1)

 「神と小羊の怒りの大いなる日」(6章17節)に、神の怒りが頂点に達して、義なる神の裁きの災いがまさに下る時が来ます。その時、神から引き離そうとする「獣」に打ち勝った者たちが、神を崇め歌います。なぜなら、彼らにとってこの「災い」は、神と主イエスの愛の極み以外の何ものでもないからです。

 私たちの信仰ゆえの迫害やどんな小さな苦しみも、神は見過ごさず、自らのこととして見ておられます。十字架にかかる前、主イエスはこの上なく愛し抜かれた弟子たちに、「世があなたがたを憎むなら、あなたがたを憎む前にわたしを憎んでいたことを覚えなさい」と言われました(ヨハ15章18節)。罪を示されながらも悔い改めず、神を神ともしない者たちに、神が怒られるのは当然なことです。しかし、その怒りは愛の極みの裏返しなので、感謝に溢れます。「主よ、だれがあなたの名を畏れず、たたえずにおられましょうか。聖なる方は、あなただけ。すべての国民が、来て、あなたの前にひれ伏すでしょう。あなたの正しい裁きが、明らかになったからです」、と(黙15章4節)。

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