4月11日(土) 詩編122編
わたしは言おう、わたしの兄弟、友のために。
「あなたのうちに平和があるように。」
日本聖書協会『聖書 新共同訳』詩編 122編8節
きょうの御言葉は、主イエスが、十字架の上で成し遂げられた贖いの御業を信じる者たちにとっては、神との交わりを与えられた恵みと平安を覚えて、お互いに、平和と祝福を祈り合う祈りの言葉です。
主イエス御自身、墓から三日目に復活された、一週の初めの日の夕方、ユダヤ人を畏れて、自分たちのいる家の戸に鍵をかけて閉じこもっていた弟子たちの真ん中に来て立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われました。そして、十字架の上で受けた手とわき腹とをお見せになり、弟子たちは主を見て喜んだのです。そのとき主イエスは、重ねて言われました。「あなたがたに平和があるように。父がわたしをお遣わしになったように、わたしもあなたがたを遣わす」。そう言って、弟子たちに息を吹きかけて言われました。「聖霊を受けなさい」(ヨハ20章19~22節)。
「主の家に行こう」(1節)との呼びかけは、復活の主イエスを証しする教会への招きの言葉です。この教会において、今も、天上で父である神の王座に着いておられるキリストの主権が告白され、主の臨在が、礼拝において純正な礼拝と説教、洗礼式と聖餐式、また、教会訓練において証しされます。主の伝道に共に励みつつ。
【祈り】
私たちの主よ、あなたが、命の言葉の上に建てられる教会に、あなたの平和を求めます。アーメン









