
村田寿和(羽生栄光教会牧師)
メッセージ:父よ、御国が来ますように
いかがお過ごしですか。羽生栄光教会の村田寿和です。
今週は、主イエスが教えてくださった「主の祈り」についてお話ししています。
ある日、主イエスは、弟子たちにこう言いました。「祈るときには、こう言いなさい。『父よ、御名が崇められますように。御国が来ますように。わたしたちに必要な糧を毎日与えてください。わたしたちの罪を赦してください、わたしたちも自分に負い目のある人を皆赦しますから。わたしたちを誘惑に遭わせないでください。』」(ルカ11:2-4)
これが有名な「主の祈り」です。今朝は、第二の願い「父よ、御国が来ますように」についてお話しします。「御国」とは、「父なる神の王国」のことです。イエス様は、私たちに、「父なる神の王国が来ますように」と祈りなさい、と教えられました。
聖書によれば、父なる神の王国は、イエス・キリストにおいて到来しました。「キリスト」とは、「メシア、油を注がれた者、王様」を意味します。父なる神の王国は、イエスという王様によって到来したのです。
誰でも、イエス・キリストを神の御子、罪人の救い主と信じるのであれば、神の国の祝福にあずかることができます。これこそ、キリスト教会が宣べ伝えている「イエス・キリストの福音(良き知らせ)」です。
神の国は、イエス・キリストにおいて到来し、イエス・キリストの十字架と復活によって樹立され、イエス・キリストが天から再び来られることによって完成します。そのことを信じて、私たちは、「父よ、御国が来ますように」と祈っているのです。
※あさのことばのプレゼント締切はその週の土曜日です。







