あさのことば

雪が降っても

放送日
2026年1月11日(日)
お話し
長谷川はるひ(新潟教会牧師)

長谷川はるひ(新潟教会牧師)

メッセージ:雪が降っても


 いかがお過ごしですか。新潟教会牧師、長谷川はるひです。

 新潟に来て、5回目の冬を迎えました。最初の年にびっくりしたのは、鳴り響く冬の雷でした。入道雲は夏に見るものだと思っていましたが、日本海側では、冬に発達します。そして、風に吹き飛ばされ、吹き溜まる積雪。まるで融雪剤のような丸い粒の雪。

 教会の前を日曜の朝に雪かきをしたら、その後また降って、礼拝が始まる頃には、また真っ白という日もありました。いつも自転車で来られる方が、雪の中、徒歩で来てくださいます。車の方も、凍る道路を走って来てくださいます。皆さん礼拝に遅れないように、時間に余裕を持って出てきてくださいます。

 最初の年にもう一つ驚いたのが、寒冷地仕様・二重窓の室内の暖かさです。雪国に来たわたしを心配した友人に、「寒さは大丈夫か?」と尋ねられ、「寒くないよ。部屋の中は温々の快適空間だよ。」と答えていました。この冬も、雪の中を来てくださる皆様を、教会は暖かくお迎えします。

 旧約聖書箴言31章21節をお読みいたします。「雪が降っても一族に憂いはない。一族は皆、衣を重ねているから。」

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