木村恭子(川越教会牧師)
メッセージ:詩篇23編とヨハネ福音書10章11節
ご機嫌いかがですか。川越教会牧師、木村恭子です。
今週は、旧約聖書詩篇23編を見てきましたが、今日は、新約聖書からお話しします。
ヨハネによる福音書の中に、イエス様が、「わたしは良い羊飼いである」と自己紹介しているところがあります。「わたしは良い羊飼いである。良い羊飼いは羊のために命を捨てる。」ヨハネ10章11節。「良い羊飼いは自分の命を犠牲にしても羊を守る」なんて、ちょっと大げさに聞こえるかもしれません。しかし、羊飼いという職業は、狼などの野獣から群れを守るために、ときには、わが身を危険にさらしたそうです。
同じように、イエス様は、十字架上で私たちの罪を背負って、神の裁きを受け、ご自分の命を捨てることで、私たちの命を救う道を開いてくださいました。
ヨハネ福音書をもう少し読みます。「わたしは良い羊飼いである。わたしは自分の羊を知っており、羊もわたしを知っている。 それは、父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同じである。わたしは羊のために命を捨てる。わたしには、この囲いに入っていないほかの羊もいる。その羊をも導かなければならない。」ヨハネ福音書10章14から16節。
良い羊飼いであるイエス様は、父なる神とイエス様との交わりの中に、あなたを入れてくださいます。そのようにして、あなたを、天の御国へと続く永遠の命の恵みに導き入れてくださるのです。
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