あさのことば

福は内、鬼は外

放送日
2025年2月2日(日)
お話し
山中恵一(東京恩寵教会協力牧師)

山中恵一(東京恩寵教会協力牧師)

メッセージ:福は内、鬼は外


おはようございます。東京都渋谷区にある東京恩寵教会で協力牧師をしている、山中恵一といいます。

今日は節分。「鬼は外!福は内!」でお馴染の、季節を分ける節目の日です。節分の由来は、中国の暦、二十四節気がルーツ。古代中国では、鬼に扮した人たちを都から追い出す、そんな宮中行事が行われていたそうです。それが、季節の節目に、邪気を払い、福を呼び込む「豆まき」のモデルになったそうです。

教会では、聖書の言葉を「福音」と呼びます。聖書の言葉は、神の言葉であり、悪を追い払い、福をもたらす力がある、と信じるからです。聖書の中で、パウロと言う人は、このように言っています。「わたしは福音を恥としない。福音は、ユダヤ人をはじめ、ギリシア人にも、信じる者すべてに救いをもたらす神の力だからです。」(ローマ1:16)

節分の豆まきでは、まず「鬼」という悪い力を外に追い出して、次いで、福を内側に呼び込む、といった手順で豆をまきます。聖書の順序は逆ですね。まず、福をもたらす神の言葉を、自分の内側に受け入れて、そのことで、心から悪が取り払われる。「福は内、鬼は外」の順番です。

あなたを悪い力から救い出すため、神様はこの日も、あなたの心に、福となる言葉を届けてくださいます。聖書をとおして、神様は言われます。「わたしの言葉を信じて受け入れることは、決して恥とはならない。わたしの言葉は、信じる者に必ず救いを与える神の力そのものだからだ。」

聖書の言葉を心に収めて、この日曜日をお過ごしください。

新約聖書(新共同訳)+布製しおり(信仰希望愛) (20名)  【締切】2月8日
全ての番組からランダムに
  1. ルカ15章 喜びへの招き

  2. 小さな朗読会171「神さまの愛した王、ダビデ」(「母と子の聖書旧約下」72章)

  3. 安息日の意味を考える(マタイ12:1-8)

  4. タイトル: 「見失った自分捜し」 千葉県 S・Iさん

  5. マタイ23章 わたしたちの父よ

  6. エゼキエル37章 神によって生きる

  7. あなたにとってイエスは?

  8. パンの誘惑

  9. 十字架の予告

  10. 父なる神を知る人がキリストを知る人(ヨハネ7:25-31)