あさのことば

命の言葉

放送日
2024年9月19日(木)放送
お話し
長田詠喜(新所沢教会牧師)

長田詠喜(新所沢教会牧師)

メッセージ: 命の言葉

おはようございます。ご機嫌いかがでしょうか。新所沢教会の牧師、長田です。
今日は、私たち人間の命ということについて改めて考えてまいります。

今週は命の話をしてまいりましたが、そもそも私たちの「命」とはなんでしょうか。生物として生きているというのは、心臓が動いているとか、脳みそが活動しているとか、そんなことが基準になることでしょう。けれども、そういう目に見え、触れることができる肉体が活動しているという意味での「命」とは、実は命の本質ではないということを、聖書は教えています。

私たちの命とは、その命の源である神様と私たちとの関係です。そして、神様は目に見えない「霊」のお方ですから、私たちの命も、その本質は、霊における命なのです。「霊」などというと、確かめることのできないインチキじみたものではないかと、疑いたくなります。けれども聖書の「霊」は、そんな正体不明な確かめようのない、気の持ちように過ぎない霊とは違います。

霊である神様は、神の言葉である救い主イエス様において、私たちに働きます。聖書は、「言葉は霊であり、命である」と申します。言葉は目には見えませんが、私たちが理解し、把握し、私たち自身が語ることができる客観的な出来事です。神の言葉は、単に人間の理解する所を越えて、私たちの命となるのです。

聖書を読みます。「命を与えるのは“霊”である。肉は何の役にも立たない。わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、命である。」(ヨハネ6:63)

全ての番組からランダムに
  1. サムエル上4章 神はお守りではなく真の主、真の王

  2. 信頼できる最高のプランナー

  3. コロサイ3章 新しく生まれた者の家族としての生き方

  4. コリントで無報酬を貫く意味(2コリント11:7-15)

  5. 初めに言があった

  6. 哀歌3章 なお待ち望む

  7. 家族〜〜『ONE PIECE』から読み解く福音(2)

  8. キリストの恵みとキリストの福音(ガラテヤ1:6-10)

  9. 御言葉を盾として

  10. 目を止めてくださる方