あさのことば

コロナ禍の中の信仰 6祈りましょう

放送日
2021年10月22日(金)
お話し
野島邦夫(東京教会牧師)

野島邦夫(東京教会牧師)

メッセージ: コロナ禍の中の信仰 6祈りましょう

 いかがお過ごしでしょうか。東京教会の野島邦夫です。
 私は、今のコロナ禍が信仰と教会の大きな危機だと思います。今回のシリーズでは、いまこの時に見逃してはならない幾つかの信仰の問題を考えてきました。

 それらを要約しますと、この感染症によって生み出された「人と人が直接関わりにくい状況」が、教会内においても社会においても、キリスト教の精神を骨抜きにするかもしれないということです。

 では今、クリスチャンが誰でもできること、すべきことは何でしょうか…祈ることです。ただ「コロナ禍が早く収束しますように」という祈りを聞きはしますが、これは少し不適切です。これでは、嵐が過ぎ去るのを祈って待つのと変わりません。収束には人間の努力が必要です。今そのために、医療関係者を始めとして多くの方々が尽力しておられます。

 コロナ禍については、終わることではなく、これらの方々がよく用いられて早く制圧されることを祈るべきです。ただ具体的には非常に祈りにくいですね。事態は流動的で、今後の予測もあまりつきませんから。広く、コロナ禍が制圧されるように祈りましょう。具体的に祈るべきことは、これらの方々の働きと健康です。

 その上で今回の出来事で気づかされたクリスチャンにとって大切なことを、制圧後実行するために、具体策を今のうちに練るべきです。

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