あさのことば

何を頼りに生きるべきか

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放送日
2021年4月18日(日)
お話し
朴徹(筑波みことば教会牧師)

朴徹(筑波みことば教会牧師)

メッセージ: 何を頼りに生きるべきか

 おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。筑波みことば教会の朴徹です。
 「人は何かを頼りにしなければ、生きていけない」と言われます。自分の財産や健康な体、あるいは、家族や友人、広い人脈など、様々なものを頼りにしている人が多いと思います。どれも生きる上で欠かせない大事なものです。けれども、そのようなものが私たちの人生を最後まで安全に守ってくれるか、と思うといかがでしょうか。

 近年を振り返っただけでも、この世のものがいかに頼りにならないかすぐわかります。地震や台風のような自然災害で、一瞬にして建物が倒れ、人々が亡くなります。考えもしなかったことで会社が倒産したり、生活が厳しくなる場合もあります。信頼していた人に裏切られるようなこともよくあります。ですから私たちは、本当は頼りにならないものを頼りにして生きているのかもしれません。

 イエス様はこう言われました。「天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」(マタイ24:35)イエス様が言われた通り、この世のものはいつかは滅び去ります。しかし「私の言葉」、つまり聖書の言葉はどのような時代が来てもなくなったり崩れたりすることはありません。

 聖書ができてからもう数千年が経っていますが、その内容は全く変えられることなく、ますます世界の多くの人々が聖書の言葉を頼りに生きています。大変な中でも、その中にある愛と希望を頼りに生き生きとした毎日を過ごしているのです。

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