リジョイス聖書日課

ゼカリヤ12-13章 主が来られる時、全ての偶像はなくなる

聖書日課
2020年12月10日(木)

ゼカリヤ12-13章 主が来られる時、全ての偶像はなくなる

  

その日、ダビデの家とエルサレムの住民のために、罪と汚れを洗い清める一つの泉が開かれる。その日が来る、と万軍の主は言われる。わたしは数々の偶像の名をこの地から取り除く。その名が再び唱えられることはない。また預言者たちをも、汚れた霊をも、わたしはこの地から追い払う。(ゼカリヤ13:1-2)

 「その日」とは、救い主が到来する時であり、終末の時でもあります。

 「泉が開かれる」とは、罪の汚れを洗い清める水が泉となって湧き上がることです。この水の源は神ご自身です。神があらゆる汚れを洗い清める泉を開いてくださるのです。その泉の流れは、この地から偶像を、すなわち異教の神々を取り除き、それらに仕える偽預言者たちを追い払います。

 私たちの心は罪に汚れています。神の絶えることのない泉により、その汚れを洗い清めてくださいと願います。私たちは、罪を悔いてはまた罪を犯す弱き者です。私たちを洗い清めることができるのは、神の泉においてほかはありません。

 私たちは偶像に依り頼みがちです。自分の経験や努力、地位や財産が偶像となることがあります。また、人間関係が偶像となることもあります。これらすべての偶像を主の泉により洗い清めてくださいと願います。

 そして、ただ主だけに依り頼み、主だけを避け所として、主にのみ礼拝をささげ、祈りつつ、主の再臨を待ち望みたいと思います。

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