リジョイス聖書日課

エレミヤ47章 主が剣に命じて

聖書日課
2020年9月12日(土)

エレミヤ47章 主が剣に命じて

  

ペリシテ人をすべて滅ぼす日が来る。
ティルスとシドンは最後の援軍も断たれる。
主がペリシテ人を滅ぼされる
カフトルの島の残りの者まで。(エレミヤ47:4)

 神は、イスラエルの長年の宿敵であるペリシテ人に対して裁きを下されます。ペリシテ人の罪は、ただイスラエルに敵対していただけではなく、主の忌み嫌う偶像礼拝、異教の慣習による悪影響を長年にわたって与え続けたというところにあります。

 主の裁きの剣として、「北から湧き上がる水」(2節参照)と言われるバビロン軍は、ペリシテの地と町々を滅ぼし尽くします。「軍馬のひづめの音、戦車のごう音、車輪の響き」(3節)と表現される強大な軍隊です。ティルス、シドンは、ペリシテの北方フェニキアに属する商業都市であり、ガザ、アシュケロンはペリシテ同盟の主要な都市です。そのいずれも主の剣、バビロン軍による征服を逃れることはできないのです。

 主は、幾度も背いたご自身の民に対し、その罪を裁いた後には、再び憐れみを与え、敵を滅ぼし、守ってくださいます。やがて遣わされた救い主イエス・キリストは、「平和」を告げるために、軍馬ではなく、ろばの背に乗って、エルサレムに入城されました。

 今こそ私たちも、心に平和の君をお迎えし、憐れみ深い神を真っ直ぐに見上げたいと思います。

全ての番組からランダムに
  1. マラキ1章 神の一方的な愛

  2. イザヤ45章 主なる神の善き計画は変わらない

  3. 1コリント7章 ひたすら主に仕えるために

  4. 良い麦と毒麦

  5. 詩編98編 主の救いの御業

  6. 聖書の言葉を蓄える

  7. マタイ9章 深く憐れまれるイエス

  8. 箴言20章 罪深い私を救ってくださるキリスト

  9. 受けるよりは与える方が幸い

  10. 使徒18章 力と勇気の源