リジョイス聖書日課

ルカ21章 心が鈍くならないように

聖書日課
2018年10月19日(金)

ルカ21章 心が鈍くならないように

「放縦や深酒や生活の煩いで、心が鈍くならないように注意しなさい。さもないと、その日が不意に罠のようにあなたがたを襲うことになる。」(ルカ21:34)

 21章では、世の終わりを待つ者の心構えが教えられています。主イエスの願いは、「心が鈍くならないように注意しなさい」ということです。「さもないと、その日が不意に罠のようにあなたがたを襲うことになる」と続きます。「その日」は終わりの日であり、終末は不意に罠のように襲ってくると言われます。

 世の終わりは、神ご自身が決めておられることです。けれども、それがいつ来るのかは教えられていません。ですから、それが不意に来るというのはうなずけます。しかし、「罠のように」ともあります。果たして神が罠をかけるのでしょうか。

 私たちにとっての「罠」は「心が鈍くなる」ことです。信仰的な感覚が麻痺していることだと言えるでしょう。終末を語っているのはほかならぬ神の御言葉です。それにもかかわらず、人の思いによって神の教えをしりぞけるところに、私たちの鈍さがあります。

 終わりの日に、主イエス・キリストは確かに来られます。「人の子の前に立つことができるように、いつも目を覚まして祈りなさい」(36節)。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

新着番組

  1. サムエル下4章 「殺すな」が機能しない人殺しの民

  2. 信仰と現実社会、どう向き合うか(マタイによる福音書22:15–22)

  3. 本当の祈りとは

  4. 自分は頼りにできない

  5. サムエル下3章 人は死んでも神の言葉は生きている