あさのことば

休みながら

放送日
2018年8月5日(日)
お話し
小宮山裕一(綱島教会牧師)

小宮山裕一(綱島教会牧師)

メッセージ: 休みながら

 おはようございます。綱島教会の小宮山裕一です。
 今日は日曜日です。教会に行く方も、行かない方も、神様からの豊かな祝福がありますように。

 聖書を読みますと、神様の命令の中で興味深いものを見つけることができます。
それは週の中で1日を休むようにという命令です。この命令は神様がこの世界をお造りになったときに、7日目に休まれたことに由来します。
 この日のことを旧約聖書では安息日(あんそくび)と呼びます。そもそもの意味は切り分けるという意味です。仕事や様々な用事から離れて、神様を礼拝し肉体を休める日とされています。

 このことから覚えたいのです。私達人間は7日間働くようにはできていないのです。ロボットだったら毎日働いても平気でしょう。壊れたら部品を交換すればよいですし、修理に出して直らなければそのまま廃棄することも可能です。
 対して、私達はロボットのように造られてはいません。聖書は私達を土の器と呼んでいます。それは金属のように強くはない。プラスチックのように安くはない。一人一人にふさわしく形作られたものであるということです。これが私達の姿です。ですから、私達には休むということが必要になります。無理をすれば壊れてしまいます。

 働き詰めでなかなか休めないと言う方、日曜日でも出勤だという方もおられるでしょう。どうか神様からの守りがありますように。またどうぞ、聖書の安息日について理解を深めてくださればと思います。

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