あさのことば

苦しみを分け合う

放送日
2018年4月13日(金)
お話し
持田浩次(三郷教会牧師)

持田浩次(三郷教会牧師)

メッセージ: 苦しみを分け合う

 おはようございます。今日も、お元気にお目覚めですか。持田浩次です。
 人間関係のすばらしいことは、だれかが自分の喜びを自分の喜びのように喜んでくれると、喜びが2倍になるのではなくて、何千倍、何万倍にも大きくなって、お互いだけでなく、周りの人も幸せにすることです。また、苦しみは、だれかが自分のことのように分かってくれると、半分になるだけではなく、どんどん小さくなっていきます。

 パウロは、ローマの信徒への手紙の中で、こう書いています。「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。」

 他の人の苦しみを分け合うことは、その人と自分との関係だけでなく、神様を喜ばせることでもあります。神様は、その人の苦しみを軽く、小さくしてくださるだけではありません。分け合った人にも、喜びを満たしてくださいます。そのように、苦しみを分け合うことは、神様が喜ばれることです。

 愛の反対は憎しみではなく無関心だと言った人がいます。確かに無関心では、人の苦しみに気づきません。人に対する関心をもつことで、その人の状況を思い、理解することができます。

 神様は、あなたにいつも関心をもっておられます。あなたをいつも理解し、最も思ってくださっています。あなたがますます神様の愛に満たされて、神様が与えてくださる人間関係が豊かになりますように。

 今日の聖書の言葉。
 「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。」 ローマ12章15節

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