あさのことば

生きていても天国の住民になれる

放送日
2016年12月20日(火)
お話し
櫻井良一(東川口教会牧師)

櫻井良一(東川口教会牧師)

メッセージ: 生きていても天国の住民になれる

 ごきげんいかがですか。東川口教会の櫻井良一です。
 聖書には、イエスを信じている私たちの国籍は天国にある、という言葉が記されています。この言葉を聞いて、多くの人々は、不思議に思うかもしれません。なぜなら、この世の大半の人々は、天国といえば、死んだ人が行くところだ、とだけ考えているからです。だからまだ死なないで、むしろピンピンしている人間が、天国の住人にされていると言われても、その意味がわからないのです。
 それは、この天国という言葉を誤解してしまっているからです。

 聖書で天国という言葉は、神がおられるところを表すために使われています。だから、神がおられるところならば、どこでも、そこは天国であると言えるのです。

 救い主イエスは、私たちと神との関係を回復し、私たちが神と共に生きることが出来るようにしてくださる方です。だから、このイエスを信じる者は、いつも神と共に生きることができるようにされるのです。そしてイエスが回復して下さった神との関係は、これからもずっと変わることがありません。
 だから私たちは、今すでに神と共に生きることができる、天国の住人とされているのです。そして、この私たちの国籍は、これからも変わることがないのです。

 聖書の言葉
 「しかし、わたしたちの本国は天にあります。そこから主イエス・キリストが救い主として来られるのを、わたしたちは待っています。」フィリピの信徒への手紙3章20節

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