あさのことば

腕力から愛へ

放送日
2016年10月25日(火)
お話し
小堀昇(筑波みことば教会牧師)

小堀昇(筑波みことば教会牧師)

メッセージ: 腕力から愛へ

 皆さんお元気にお過ごしですか。私は茨城県、つくば市東、谷田部東中斜め向かい、筑波みことば教会牧師の小堀昇です。朝のお忙しいひと時、少しお耳を傾けて頂けませんか。運転中の皆さん、どうぞセイフティドライブでお出かけください。

 さて、日本語の辞書を開くと面白いことが分かります。たいていの辞書は、「愛」で始まります。そして最後は、「腕力」という言葉で終わっているのです。これは、象徴的なことだと思いました。
 人々は最初、愛をもって多くの事を始めていきます。しかしその途中で、色々な事があって、お互いにぶつかりあったり、裁きあったり、罵りあったり、結局最後は、つかみ合いの喧嘩になってしまう、まさに腕力、暴力に訴えて終わってしまう。そんなことがあるのではないでしょうか。

 どんなに良い動機ではじまったとしても、それを、愛によって全て完成させることができない。それが人間の弱さ、それが人間の現実だと思います。
 世界に目を向ければ、国が国に敵対し、人と人とが争っています。日本においてもそうです。少しでも人より先に、少しでも人より上にと、色々なところで争いがあります。
 そこまで話しを広げなくても、家庭においても同じです。
 先日私は、家内と喧嘩をしてしまいました。ああ言えばこう、こう言えばああ、口角泡を飛ばしての大喧嘩です。社会の最小単位である家庭にすらも、争いは絶えません。

 しかし、聖書はこう言っています。「実に、キリストはわたしたちの平和であります。二つのものを一つにし、御自分の肉において敵意という隔ての壁を取り壊し、規則と戒律ずくめの律法を廃棄されました。」
 このように、エフェソ人への手紙で聖書は言っています。(エフェソ人への手紙2章14、15節)
 あなたもイエス様に出会うときに、和解をしていくことができます。一つになっていくことが、できるのです。

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