あさのことば

信じるだけではだめなのか

放送日
2016年1月12日(火)
お話し
櫻井良一(東川口教会牧師)

櫻井良一(東川口教会牧師)

メッセージ: 信じるだけではだめなのか

 ごきげんいかがですか。東川口教会の櫻井良一です。
 聖書は人間が救われるためにはイエス・キリストを信じる信仰だけが必要であると教えています。このキリストなしには、私たちがどんなに努力して善いことをしても、自分の力では救いを得ることができないのです。たとえそれがこの世の人々に評価されるような優れた行いでも、神様の厳しい評価の前では、何の訳にも立たないと言えるのです。

 ところがその一方で、聖書は私たちに「神様に喜ばれるために善いことをするように」と熱心に教えています。そしてそのために様々な掟や戒めを教えています。これはいったいどういうことなのでしょうか。やはり、私たちはイエス様を信じるだけでは救われないと言うのでしょうか。そうではありません。聖書が教える掟や戒めは私たちが救われるためではなく、すでにイエス様によって救われた者がこれからどのように生きたらよいかを教えるために存在するのです。

 イエス様は、私たちが自由で喜びに満ちた人生を送るために十字架にかかってご自身の命を献げられました。だから私たちは、このイエス様からいただいた命を大切に使いたいと思うのです。ですから、聖書の教える掟と戒めの数々は、イエス様を信じて生きる者の人生を導く大切な役割を果たしているのです。

 聖書の言葉
 「兄弟たち、あなたがたは、自由を得るために召し出されたのです。ただ、この自由を、肉に罪を犯させる機会とせずに、愛によって互いに仕えなさい」 ガラテヤの信徒への手紙5章13節

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