あさのことば

マイム・マイム

放送日
2015年7月8日(水)
お話し
小宮山裕一(ひたちなか教会牧師)

小宮山裕一(ひたちなか教会牧師)

メッセージ: マイム・マイム

 おはようございます。小宮山裕一です。茨城高等専門学校のすぐ近く、ひたちなか市足崎にありますひたちなか教会の牧師をしています。
 皆様はヘブライ語という言葉をご存じですか。ヘブライ語は現在のイスラエルの公用語です。そして、旧約聖書という書物はこのヘブライ語で書かれています。このヘブライ語に「マイム」という言葉があります。

 フォークダンスの曲の中にマイム・マイムというものがあります。「マイム・マイム・マイム・マイム♪マイム・ベサッソン」。このメロディに合わせて踊ったことがある方も多いでしょう。この曲の歌詞はヘブライ語なんです。
 このマイム、水という意味を持っています。さきほどのマイム・マイムですが、旧約聖書のイザヤ書の12章3節にある言葉をそのまま歌詞にしています。

 あなたたちは喜びのうちに救いの泉から水を汲む。

 この言葉は、砂漠地帯から、水がわき出た時の喜びを表しています。日本は水が豊かな国ですが、乾燥地帯であるイスラエルにおいて、水が出たということは命に関わることなのです。ですから、喜びもひとしおでしょう。

 私たちも絶えず、乾きを覚えます。現代においてのどが渇くということはあまりないでしょう。しかし、心が渇く。どこか満たされない。そうした思いを覚えることはないでしょうか。
 神様を信じる時、私たちの心には水が注がれます。本当の満足が与えられるのです。どうぞ、このお方を信じてください。心の潤いを得ることがきっとできます。

コントローラ


自動再生されない方はこちらから再生(mp3形式)

全ての番組からランダムに
  1. 罪の縄目

  2. 心に残るワンシーン

  3. 「やり直せます」

  4. 星に導かれた博士たちの話

  5. 救われた人々のたとえ〜オリーブの木

  6. ヨハネ20章19-31節 主のみが与えることのできる真の平和

  7. 正義とは何か

  8. 「天に昇られた?」

  9. 初めの愛

  10. コヘレト3章 神が与えられた「時」を思う