あさのことば

御子を死に渡された神さま

放送日
2015年6月2日(火)
お話し
浅野正紀(江古田教会牧師)

浅野正紀(江古田教会牧師)

メッセージ: 御子を死に渡された神さま

 いかがお過ごしでいらっしゃいますか。江古田教会の浅野正紀です。今日も聖書の教えに共に耳を傾けましょう。
 「神の子」という表現が聖書の中には多くあります。今週一週間は、この「神の子」について考えています。

 使徒パウロは、ローマの信徒への手紙8章32節で、こう語っています。
 「わたしたちすべてのために、その御子をさえ惜しまず死に渡された方は、御子と一緒にすべてのものをわたしたちに賜わらないはずがありましょうか」。

 父である神さまは、愛する御子イエス・キリストを私たちが罪から救われるために惜しむことなく十字架の死に差し出してくださいました。普通、誰かを救うために、自分の子どもを惜しみなく差し出す親はいません。ですから、このパウロの言葉は、驚くべきことと言うしかありません。
 神さまは、愛する御子を差し出すほどに、私たちを愛してくださっているということです。神の愛は、御子イエス・キリストの十字架による死を通して、私たちに示されました。私たちが神さまによって深く愛されているからこそ、父である神さまは、御子イエス・キリストが十字架にかかることをよしとされました。

 御子イエス・キリストが十字架にかかったことによって、私たちに罪の赦しが与えられました。罪赦され、神さまと共に喜んで生きていくことができるようになりました。神さまと共に生きている私たちは、神さまから必要なすべてのものを賜ります。この神の愛の中で、生きていきましょう。

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