あさのことば

素直なマリア

放送日
2013年12月23日(月)
お話し
持田浩次(三郷教会牧師)

持田浩次(三郷教会牧師)

メッセージ: 素直なマリア

 今日もお元気にお過ごしですか。三郷教会の持田浩次です。
 もうじきクリスマスですね。クリスマスは、神の子イエス・キリストが、天から人となって生まれた日です。もともと天におられた神の子が、人となって生まれてくださったので、イエス・キリストのお生まれは、「誕生」と言わずに、「降誕」と言います。
 キリストの降誕のために、神様は、まだ結婚していないおとめマリアを選ばれました。

 天使ガブリエルがマリアに現れて、「おめでとう、恵まれた方」と言いました。
 マリアはまだヨセフと婚約中で、結婚していなかったので、結婚前に妊娠することは、社会的に許されない罪でした。
 さらに、まだ結婚していない婚約者のヨセフにしてみれば、マリアの妊娠は、ショックだったと思います。ヨセフの心を傷つけないように、ヨセフに何と言って説明したらよいか、本当に困ったことでしょう。
 けれどもマリアは、そのような難しい問題を引き受けて、イエス・キリストが神様のもとから人となって生まれるという大きな神様の計画に素直に従いました。
 マリアは、「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように」と素直に従いました。神様の計画に従い、神様の言葉に従う、これがマリアの心でした。

 人のほんとうの幸せは、自分の願いを神様にきいていただくことではなく、神様の言葉に素直に従うことなのです。
 今日の聖書の言葉。「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」ルカによる福音書1章38節

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