あさのことば

神がいるからすべてに意味が

放送日
2013年11月7日(木)
お話し
山下正雄(ラジオ牧師)

山下正雄(ラジオ牧師)

メッセージ: 神がいるからすべてに意味が

 いかがお過ごしですか。ラジオ牧師の山下正雄です。
 聖書の中には、なぜ神を信じていても苦しい目に遭うのかという問題がしばしば登場します。現代人なら、それは神がいないからだ、と簡単に結論づけてしまうかもしれません。言いかえれば、すべての苦しみは人間が予期しないまったくの偶然が組み合わさって起こるのだということです。もしそうだとすれば、悩んだところで意味はなく、次の偶然の巡り合わせが良くなることを願うしかありません。もちろん、この世の苦しみが偶然のいたずらであるなら、次の巡り合わせが良くなる保証はどこにもありません。結局は諦めるしかないという結論になってしまいます。

 しかし、聖書の世界では、天地万物を造られた神がいらっしゃることは否定しがたい前提となっています。しかも、その神は万物を造ったまま放置される神ではありません。すべてのことに愛をもって関わってくださるお方です。だからこそ、当座は悩みや苦しみに見えることにも意味があり、将来は神の意志と力によって確実に切り開かれるという希望が持てるのです。

 今日の言葉…「神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。」ローマの信徒への手紙8章28節

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