あさのことば

永遠を思う心を与えられた神

放送日
2013年10月30日(水)
お話し
村田寿和(羽生栄光教会牧師)

村田寿和(羽生栄光教会牧師)

メッセージ: 永遠を思う心を与えられた神

 ごきげんいかがですか。羽生栄光教会の村田寿和です。
 わたしたち人間には、誰にでも宗教心があるといわれています。神様はわたしたち人間に永遠を思う心を与えられたのです。コヘレトの言葉3章に次のように記されています。「神はすべてを時宜にかなうように造り、また、永遠を思う心を人に与えられる。それでもなお、神のなさる業を始めから終わりまで見極めることは許されていない」。(11節)

 このように、神様は、わたしたちに時間を越えた永遠を思う心を与えてくださいました。「永遠を思う心」とは、「天国を思う心」とも言い換えることができます。神様は人に天国を思う心を与えてくださったのです。では、天国とはどのようなところなのでしょうか?聖書が教える天国とは、何よりも神様が共におられるところです。そして、この天国は、死んでから入るのではなくて、今、この地上で入ることができるのです。イエス・キリストは、「悔い改めよ。天の国は近づいた」と言われました(マタイ4:17)。

 イエス・キリストにおいて、天の国は地上に到来したのです。ですから、イエス・キリストを信じる人は、今、地上で、生きている間に、天国に入ることができます。キリスト教会でささげられている礼拝をとおして、天国の前味を味わうことができるのです。永遠を思う心をあなたに与えてくださった神様が、イエス・キリストを信じる信仰をも与えてくださいますようにと祈っています。

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