あさのことば

信仰・希望・愛 4.信仰と希望

放送日
2013年6月6日(木)
お話し
野島邦夫(国立聖書教会牧師)

野島邦夫(国立聖書教会牧師)

メッセージ: 信仰・希望・愛 4.信仰と希望

 いかがお過ごしでしょうか、国立聖書教会の野島邦夫です。今週のテーマは「信仰者の徳」、その頂点が「信仰・希望・愛」です。

 なぜこれら三つが特に重視されるのでしょうか。これらは、自分ではなく自分の外のものに自分を委ねて、自己信頼という罪の根と真っ向から対立するものだからです。そしてこれらはキリストを信じる時、神によって誰にでも新しく創り出されます。
 まず、「信仰」とはイエス・キリストの十字架の死と復活という過去の出来事に自分を委ねることです。さらに日々の生活の中で、しばしば自己信頼が心を覆います。繰り返し、キリストを見上げてここにこそ自分の拠り所を置く決意をしなくてはなりません。

 次の「希望」とは、イエス・キリストの再臨(救いの完成)というまだ実現していないのですが確実な、未来の出来事に自分を委ねることです。更に日々の生活の中で、まだ目には見えていない神が約束されている助けや賜物を、確実なものとして、それに自分を委ねることです。
 これら二つには共通点があります。やがて「完成する」、あるいは「完了する」ことです。信仰も希望も、今この地上では確かに持っていても揺らぎます。しかしキリスト再臨の時、この目で信仰と希望の対象を見るのですから、全く確実になり実現します。つまり完了し、完成します。

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