リジョイス聖書日課

ルカ2章(2) 神のプレゼント

聖書日課
2011年12月23日(金)

ルカ2章(2) 神のプレゼント

すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。」(ルカ2:9-11)

 「あなたがたのために救い主がお生まれになった。」神は救い主をプレゼントしてくださいました。神や仏が無償で人にプレゼントするというのは、考えにくい事かもしれません。しかし、聖書の神は、私たちを愛し、御子をお与えくださいました。しかも、御子を通して永遠の命をくださいます(ヨハ3章16節)。

 人は皆、死にます。その後、自分の罪のために永遠の死に至るなら、これほどの悲惨はありません。しかし、感謝なことに、神は御子を賜りました。私たちはその御子を信じるだけで、神と共に生きることができます。しかも神は、この世での私たちの努力、忍耐、祈り、涙のすべてが報われる永遠の命を、プレゼントしてくださいます。

 その時々に喜びとなるものはいろいろあります。しかし、これさえあるなら、人生のどのような辛さも涙も空しくないと言えるものは、永遠の命の他に何があるでしょう。今年もこの最高のプレゼントを覚え、大きな喜びを改めて深くかみしめたいと思います。

コントローラ


スマートフォンの方はこちらから再生(mp3形式)

新着番組

  1. サムエル下4章 「殺すな」が機能しない人殺しの民

  2. 信仰と現実社会、どう向き合うか(マタイによる福音書22:15–22)

  3. 本当の祈りとは

  4. 自分は頼りにできない

  5. サムエル下3章 人は死んでも神の言葉は生きている