東北あさのことば

神に声をかけられた人々(3)わたしの心に適う者と呼ばれたイエス

放送日
2011年10月15日(土)
お話し
首藤正治(元仙台教会牧師)

首藤正治(元仙台教会牧師)

メッセージ: 神に声をかけられた人々(3)わたしの心に適う者と呼ばれたイエス

 お変わりありませんか。仙台カナン教会の代理牧師の首藤です。

 「イエスは、神の霊が鳩のようにご自分の上に降って来るのを御覧になった。そのとき『これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者』という声が、天から聞こえた。」マタイ福音書3章16節の御言葉です。

 イエスはヨセフとマリアの子として生まれたのですが、なんと「聖霊によって生まれた」とあります。聖霊によって生まれたとは、一体どういうことですか。わたしたちの誕生とはどこが違うのでしょうか。

 イエスは「民を罪から救うために生まれた」と言われていますね。つまり、わたしたちと同じ「人の子」ではなく、「神の子」として父なる神からこの世に遣わされたのです。もちろん、わたしたちの常識では理解できないことです。そこで、主なる神は、洗礼を受けたイエスに対して天から「わたしの愛する子、わたしの心に適う者」と呼ばれたのです。
 そうです。イエスも独自に活動を始められたのではなく、父なる神から「神の子」として招かれて、遣わされたのです。どうか、あなたも耳を澄まして、神の招きの声を聞いてください。そして、神の恵みにあずかってください。



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