あさのことば

疲れた

放送日
2011年9月19日(月)
お話し
芦田高之(新浦安教会牧師)

芦田高之(新浦安教会牧師)

メッセージ: 疲れた

 いかがお過ごしですか。新浦安教会の芦田高之です。
 きょうは、生きることと死ぬことについてご一緒に考えてみたいのです。辛いこと、苦しいこと、嫌な事があるともう死んでしまいたい、と思ってしまうことはありませんか?

 わたしは牧師をしていますが、疲れてしまったり、どうにも面倒な問題が積み重なって来るとたまに、「ああ、もう楽になりたいなあ。早く天国に行きたいなあ…」などと思うことがあります。そう思うことが、いいことか悪いことか、それはともかくとして、そんな気持ちになること自体は、そんなに責められることではない、と私は考えています。ですから、今このお話を聞きながら「ああ、もう疲れた、しんどい、早く楽になりたい…」と思ったり、感じたりしている方々がいらっしゃるとしても、そのこと自体はきっと多くの方々が感じたり思ったりすることです。決してあなただけではありません。

 聖書でも、「ああつかれた、もうしんどい、神様、わたしの命を今ここで終わらせてください‥」と願った人々が結構出て来ます。昔、イスラエルにエリヤという有名な預言者がいました。この人もまたおんなじでした。そんなエリヤに、神様は眠ることと、起きて、飲んで食べるようにと命じました。それを何度か繰り返して、エリヤに水と食べ物をお与えになりました。
 今、疲れきっている方がいらっしゃったら、ちょっと休んで、何かおいしいものを飲んで、食べてみて下さい。これは聖書の教えです。

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