あさのことば

神のまなざし

放送日
2007年9月24日(月)
お話し
小堀昇(いずみ教会牧師)

小堀昇(いずみ教会牧師)

メッセージ: 神のまなざし

 お元気にお過ごしでしょうか。私は今週一週間、この番組を担当させて頂く、横浜市旭区にありますいずみ教会牧師の小堀昇と申します。どうぞ宜しくお願いします。

 私の子供は、高校でバレーボール部に入っています。毎日家に帰るのが9時も過ぎる有様です。紆余曲折、挫折も何度か乗り超えて本気で打ち込んでいるのを知っているので、ぜひ一度、応援に行きたいと思っていました。先日、ようやくその時間が取れ応援に行って来ました。活気に満ちた声が体育館中に満ちていました。
 二階席に座ると、いよいよ試合が始まりました。一進一退の攻防が続き、手に汗握る接戦でしたが、声を嗄らして応援した甲斐あって、その試合では無事、勝利を収めたのでした。

 御存知のように、バレーボールは6人でするもので、コートには、当然6人のプレーヤーがいる訳です。しかし、私の目は、試合中ずっと、二階席から我が子の姿を追っていたのでした。彼の一挙手一投足に、一喜一憂していたのでした。その時ふと、私は神様のことを考えたのでした。神様もきっと、こんな風に、私のことを見ていて下さるのだなと。 どんなに多くの人がいたとしても、神様は、私達一人一人の人生に深い関心を寄せて、見ていて下さるのです。ともすれば、自分の人生についてなど、誰も分かってはくれない、私は独りぼっちだ、私は誰からも相手にされない、と思ってしまうことがあるかもしれません。しかし、神はあなたを見ていて下さるのです。
 
 「わたしの目にはあなたは価高く、貴く わたしはあなたを愛し あなたの身代わりとして人を与え 国々をあなたの魂の代わりとする。」(イザヤ書43:4)と、聖書は言っています。

 神様のまなざしに守られて、今日も歩みたいと思います。それではまた御機嫌よう。

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