あさのことば

朗読(詩編32:1-11)

放送日
2007年8月25日(土)
お話し
熊田なみ子(アナウンサー)

熊田なみ子(アナウンサー)

メッセージ: 朗読(詩編32:1-11)

いかに幸いなことでしょう 背きを赦され、罪を覆っていただいた者は。
いかに幸いなことでしょう。主に咎(とが)を数えられず、心に欺きのない人は。

わたしは黙し続けて 絶え間ない呻きに骨まで朽ち果てました。
御手は昼も夜もわたしの上に重く わたしの力は夏の日照りにあって衰え果てました。

わたしは罪をあなたに示し咎(とが)を隠しませんでした。
わたしは言いました 「主にわたしの背きを告白しよう」と。
そのとき、あなたはわたしの罪と過ちを赦してくださいました。

あなたの慈しみに生きる人は皆 あなたを見いだしうる間にあなたに祈ります。
大水が溢れ流れるときにも その人に及ぶことは決してありません。
あなたはわたしの隠れが。苦難から守ってくださる方。
救いの喜びをもって わたしを囲んでくださる方。

わたしはあなたを目覚めさせ 行くべき道を教えよう。
あなたの上に目を注ぎ、勧めを与えよう。
分別のない馬やらばのようにふるまうな。
それはくつわと手綱で動きを抑えねばならない。
そのようなものをあなたに近づけるな。

神に逆らう者は悩みが多く 主に信頼する者は慈しみに囲まれる。
神に従う人よ、主によって喜び踊れ。
すべての心の正しい人よ、喜びの声をあげよ。

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