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あなたとわたしの生きてる時間 声を失う時

放送日
2007年2月13日(火)
お話し
熊田 なみ子(スタッフ)

熊田 なみ子(スタッフ)

あなたとわたしの生きてる時間 声を失う時

 声が出ることが嬉しいスタジオの中の私です。実は、昨年のクリスマス、声が出なくなってしまったのです。振り返ってみると今までも年末、新年、そして2月の今頃、定期便のように声が出なくなっていたことを思い出しました。そこでこの度、10年分の手帳をひっくりかえしてみたのです。なんと不思議なことに、だいたい2年おき位に1週間から10日、同じような状態になっていました。

 さて、そこで考えました。賛美歌を口をパクパクさせて微笑みながら(ホントは苦しいけれど)心で歌ってみよう」と思ったのです。この前お話した「息読みトレーニング」のように。新会堂に溢れるばかりの大勢の方々の中でそんなふうにしていると、なんと不思議です。声を失っていることより、賛美する喜びを感じる私に気づいたのです。それに加えて感謝なことに、普段は聴こえない「あの方この方たち」の神様を心から賛美する歌声が、私の耳に響いてくるではありませんか!。ちょっと大げさと思われるかもしれませんが、今回の「声を失う」出来事は新しい恵みの発見だったのです。心で歌う喜びです。

 今まで声を失うと、「きっとこれは良く使う私の喉を休ませてくださる神様の恵みなのだ!」と思ってきたのですが、今回は違いました。礼拝の中で聴こえてきた賛美の歌声は私を大いに力づけてくれたのです。

 「沈黙」の中で「失う」ことの中で、私たちは新しく自分と世界を見直します。昨年、「なみこさんの声を聴くと良く眠れるんや」と知らせてくださったリスナーのK介さんが「長い病気にあわない者は人生の価値をしらない」ということを語ってくださいました。「失望、落胆の学校で学び、最後に神を見上げる経験をしたのだ」、というのです。心に残りメモしておきました。あなたもそんな経験がありますか?私に是非知らせてくださいね。くまだなみこ

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