あさのことば

「最も大事な日」

放送日
2006年4月17日(月)
お話し
風間義信(江古田教会牧師)

風間義信(江古田教会牧師)

メッセージ: 「最も大事な日」

 ごきげんいかがですか。今週一週間、この番組を担当します東京都中野区にあります江古田教会の風間義信です。どうぞよろしくお願いします。

 あなたにとって昨日はどのような一日だったでしょうか。特に普段と変わらない日曜日でしたでしょうか。実は、昨日は一年で最も大事だと言ってもよい日曜日だったのです。なぜなら、イエス・キリストが復活されたイースターだったからです。

 キリストの生涯は33年ほどで、最後は十字架というとてもむごい死刑によって息を引き取りました。ただちに墓に葬られたのですが、何と三日目に復活された、これを記念する日がちょうど昨日でした。

 でもこれは、何もイエス・キリストにこういうことがあったということを思い浮かべるためではありません。これは他でもない、あなたや私のためだったのです。そもそもイエス様が最高の死刑と言われる十字架に付けられたのは、ご自分がそれだけひどいことをしたからではありませんでした。逆に一つとしてそのようなことはなかったのです。にもかかわらず十字架にかけられたのは、私たちのひどさのためです。聖書では罪と言いますが、それを全て引き受けてくださったからこそ、その罪のために刑罰として死なれました。けれども、それで終わりではなく、復活されることにより、死を打ち破る、死を超える力がここにあることを教えてくださったのです。この復活されたイエス様は今日も、明日も私たちと共にいてくださるのです。

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