あさのことば

神様の働きの進展

放送日
2005年4月11日(土)
お話し
持田浩次(三郷教会牧師)

持田浩次(三郷教会牧師)

メッセージ: 神様の働きの進展

 今日もお元気にお過ごしですか。持田浩次です。

 春になって道ばたの小さな雑草にも、きれいな色をした花が咲いているのを見つけると、自然を創られた神様のことを思います。あんなに冬の間、雪が降ったり、冷たい日が続いていたのに、小さな小さな種も枯れることなく、しっかりと芽を出し、花を咲かせています。驚くべき生命力ですね。

 ある時、イエス様は神様の働きを、植物の生命力にたとえられました。マルコによる福音書の4章30節から32節にこう書かれています。

 「神の国を何にたとえようか。どのようなたとえで示そうか。それは、からし種のようなものである。土に蒔くときには、地上のどんな種よりも小さいが、蒔くと、成長してどんな野菜よりも大きくなり、葉の陰に空の鳥が巣を作れるほど大きな枝を張る。」

 からし種の種は、ごまよりも小さな種ですが、成長して2年もすると3メートルにもなる野菜です。これと同じように、神様の働きは、最初はどんなに小さくても、必ず芽を出し、大きな枝を張り、花を咲かせ、実を結びます。

 神の国とは、イエス様の救いの働きやキリスト教会のことを意味しています。あなたのうちに始められた神様の働きは、必ず発展し、豊かな実を結びます。

今日の聖書の言葉。

「あなたがたの中で善い業を始められた方が、キリスト・イエスの日までに、その業を成し遂げてくださると、わたしは確信しています。」フィリピの信徒への手紙1章6節

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