リスナーからのお便り 2022年6月分

●ほほえみトーク「子どもの本と平和」を聴きました。「歴史に学ばない者は、再び過ちを繰り返すであろう」ということばと、「子供の本で平和を創る」という言葉が心に残りました。私にとって平和とは愛があること、ごめんねとありがとうが互いに言えること、受け入れ合えることだろうかと考えました。小学生の時、小学校のそばに「光の子会」という家がありました。時々、校門の前にそこから大人が来て「あなたの欲しいものは何ですか」と聴かれたことを思い出します。「平和が欲しい」と言ったら、驚かれたことを思い出しました。平和がなくなるということは居場所がなくなるということ、と思っていました。今もそう思います。最終的に、真実の平和は「神様との関係が和らぐこと」、イエス様が十字架の上でなしてくださったことを信じることにしかないような気がします。埼玉県 M.E.さん

●毎朝、聞くようにしております。一日の始まりに放送を聞き、スタートできることを幸いと感じます。たまに時間が取れずお昼になってから、時には夜になることがありますが、そういう日は何か忘れ物をしたような感じが一日付きまといます。時間に余裕がある時は、担当のメッセンジャーの教会へネットで回ってみたり、過去の放送を再度聞いてみたりもします。そうして少しづつあちこちの教会のことや神様のことを心の貯金にして行けること、嬉しく感じています。いつもありがとうございます。千葉県 T.U.さん

●ほほえみトーク/ロシア語の絵本The Peace Bookのお話をメモをしましたが、全部同感・最も大事なことばかりと思いました。そして、その行間でのなみ子様の感想・コメントがこれまた本当にそうですねとの思いを強く致しました。私が思う平和は、誰もが赦しあえ、認め合い、助け合える、自由と平等、毎日の衣・食・住が誰もが心配することなく獲得できる事の保証された社会、これが当たり前のこととなっている社会を思います。岐阜県 K.T.さん

●先日は聖書のプレゼントをありがとうございました。手術は無事に成功し、回復も早く術後7日目に退院しました。子宮と卵巣の片方を失いましたが、神様が私を大きく成長させてくださいました。5/29には自宅から徒歩5分のところに2019に出来たばかりのプロテスタント教会の礼拝に出席しました。神様はこんなに罪だらけの私を教会に導いてくださり、教会の方々が信仰から離れていた私を優しく迎えてくださいました。現在、“神様に生かされている”と身をもって体感しております。プレセントの聖書を読んでいます。教会に行くきっかけを作ってくださいまして、ありがとうございました。皆様の健康と心の平安をお祈り致します。本当にありがとうございました!!東京都 M.K.さん

●聖書日課CDのプレゼントに応募します。Γ聖書を開こう」の全国放送があることを知り、今年3月より聴いています。私の大切な時間です。私を支えてくれてると思います。この頃、体力が落ちたのか、家で過ごすことが良いと思うようになりました。家に居ても心は充実して幸せであると思える毎日を過ごしていきたいです。兵庫県 C.A.さん

 
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