カルヴィニズムる人たち 11月 掲載日:2020年11月01日 2020年11月の「カルヴィニズムる人たち」は新浦安教会会員の早川野々花さんです。在籍中の青山学院大学にて学びつつ、ピアノや賛美リードの奉仕をされています。 早川野々花さんへのインタビューはこちらhttps://www.jesus-web.org/rejoice/calv20/prg_calv_20201101.htmもともと、クラシックピアノを専門的に学ばれていた早川さんですが、1年半もの弾けない時期を、「ピアノは評価の対象」ではなく「神様を賛美するための賜物が与えられているのだ」と気づかされたたことで、乗り越えられました。その後、心から神様を賛美できる場所を祈り求めて青山学院大学に導かれ、賛美の溢れる生活を送っておられます。学生主体で行われるコンテンポラリー礼拝では、ピアノと賛美リードの奉仕をされています。受講中の青山学院大学特別講座「Worship Musician養成コース」。講師のゴスペルシンガー塩谷達也さん(写真中央)と第1期生の写真。賛美奉仕者・礼拝者としての霊的・技術的な学びの指導を受けておられます。所属の「青山キリスト教学生会(ACF)」では、賛美の学びやイベント、コンサートの企画なども行っておられます。現在、青山キリスト教学生会(ACF)では、コロナ禍で苦難の中にある人々への励ましとして賛美「テレワーシップ」を発信しています。 Vol1. 「ゆるがない岩」 Vol2. 「いのちの木」 Vol3. 「ニッポン」 Vol4. 「わたしを守る方」「テレワーシップ」プレイリストへのQRコードとURLはこちらhttps://www.youtube.com/playlist?list=PLikDV67zc0CX2UAPee_3LagyHLlKQHm49
早川野々花さんへのインタビューはこちら
https://www.jesus-web.org/rejoice/calv20/prg_calv_20201101.htm
もともと、クラシックピアノを専門的に学ばれていた早川さんですが、1年半もの弾けない時期を、「ピアノは評価の対象」ではなく「神様を賛美するための賜物が与えられているのだ」と気づかされたたことで、乗り越えられました。その後、心から神様を賛美できる場所を祈り求めて青山学院大学に導かれ、賛美の溢れる生活を送っておられます。
学生主体で行われるコンテンポラリー礼拝では、ピアノと賛美リードの奉仕をされています。
受講中の青山学院大学特別講座「Worship Musician養成コース」。講師のゴスペルシンガー塩谷達也さん(写真中央)と第1期生の写真。
賛美奉仕者・礼拝者としての霊的・技術的な学びの指導を受けておられます。
所属の「青山キリスト教学生会(ACF)」では、賛美の学びやイベント、コンサートの企画なども行っておられます。
現在、青山キリスト教学生会(ACF)では、コロナ禍で苦難の中にある人々への励ましとして賛美「テレワーシップ」を発信しています。
Vol1. 「ゆるがない岩」
Vol2. 「いのちの木」
Vol3. 「ニッポン」
Vol4. 「わたしを守る方」
「テレワーシップ」プレイリストへのQRコードとURLはこちら
https://www.youtube.com/playlist?list=PLikDV67zc0CX2UAPee_3LagyHLlKQHm49