
酒井啓介(日本キリスト改革派教会牧師)
メッセージ:手放すもの、持っていくもの
おはようございます。酒井啓介です。
新しい生活へ移る時、「持っていくもの」と「手放すもの」があるでしょう。
例えば、私は引越しを何度も経験しており、最近また引っ越したのですが、持っていくものと手放してしまうものを分けるのは、本当に難しいと、その都度感じています。愛着のある思い出の品であっても、新しい生活には、もう必要がなかったり、置いておく場所がなかったりするのをわかっていても、手放すのに苦労します。決断するのに時間がかかってしまうことが多いのですが、それでも手放してきました。
キリストを信じる新しい生活にも似たところがあり、古い生活で大事にしていた考えや習慣の中で、手放していくものがあると思います。思い出の品ぐらいならよいのですが、聖書が「罪」だと教えていることが習慣化し慣れ親しんでいると、なかなか手放すのに苦労されると思います。
しかし、キリストはあなたを、時間をかけて励まし、大丈夫だと安心させながら、罪の行いを少しずつ手放せるように変えてくださいます。キリストの助けによって、あなたは、本当に手放さなければならないものを手放して、キリストと共に新しい生活をますます送ることができるようになります。
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