あさのことば

肉と霊-仲間争い

放送日
2014年8月21日(木)
お話し
野島邦夫(国立聖書教会牧師)

野島邦夫(国立聖書教会牧師)

メッセージ: 肉と霊-仲間争い

 いかがお過ごしでしょうか、国立聖書教会の野島邦夫です。
 今週のテーマは「肉と霊」です。そして今日のテーマは、聖書で「肉の業」のひとつとして挙げられている「思い煩い」です。

 何を神とするかは、一生の問題です。唯一の主なる神以外のものを神とする時、神に対する肉の思い・肉の業を生み、それは人に対する肉の思い・肉の業を生みます。神を軽んじながら、同じ神に造られた人を大切にすることは難しく、そこから、例えば怒り、敵意、殺意、が生まれ、あるいは、肉欲、好色、姦淫が生まれます。

 けれども、聖書の中には、「それは肉の業だからやめるように」と勧告しているのですが、一見些細に思えるものがあります。例えばこの「思い煩い」、少し言葉を換えて「思い悩むこと」です。そんなに悪いことでしょうか。日常生活では当たり前のことではないでしょうか。むしろ真剣に悩むことから反省が生まれ、それが向上に結び付くのではないでしょうか。そう考えれば、これはむしろ善いことです。このように、日常生活では問題にならないこと・善いことでも、神に対しては悪いことがあります。
 どこが悪いのでしょうか。思い悩む時心を観察すると、神が本当にわたしを守ってくださるのかという迷いがよく混じっている、これです。神のみに自分を委ねる時、人生は守られます。

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