あさのことば

変わることのない慰めと希望

放送日
2014年6月29日(日)
お話し
山下正雄(ラジオ牧師)

山下正雄(ラジオ牧師)

メッセージ: 変わることのない慰めと希望

 いかがお過ごしですか。ラジオ牧師の山下正雄です。
 人間だれしも、自分の死について考えたことがあると思います。ほとんどの人にとっては、まだ先のことであるために、あまり深く考えないようにしているかもしれません。けれども、死を避けることはできません。そのときを心安らかに迎えることができるかどうか、それは人生にとって大切な問題です。

 ある人は、一日一日をまじめに生きてさえいれば、なにも心配することはないといいます。けれども、まじめであればあるほど、自分がまじめに生きてきたかどうか不安になるのも事実です。一度も良心の呵責を感じずに生きて来た人など、おそらくいないでしょう。

 では、死について、聖書はどんな慰めと希望を教えているのでしょうか。聖書は生きているときにも死に際しても、変わることのない慰めと希望を教えています。それは、キリストを信じる人、キリストのものとされた人は、決して神の愛から引き離されることはないという希望です。神ご自身が味方となってくださるのであれば、これほど完璧な救いはありません。

 今日の言葉…「死も、命も、…他のどんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスによって示された神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのです。」ローマの信徒への手紙8章38節39節

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