あさのことば

祈り(ローマ8:28)

放送日
2014年2月9日(日)
お話し
野島邦夫(国立聖書教会牧師)

野島邦夫(国立聖書教会牧師)

メッセージ: 祈り(ローマ8:28)

 いかがお過ごしでしょうか、国立聖書教会の野島邦夫です。
 わたしたちは生きている限り、楽しい事も辛い事も経験します。楽しい時には時間を忘れます。辛い時には早く過ぎ去れと願い、そして思います。何故だろう?
 すべて偶然に起こると思う人もいれば、すべて運命によって決まっていると思う人もいます。悪い事をしたから悪い事が起こる、と自分を責める人もおり、人生よい時もあれば悪い時もあるものだと、開き直る人もいます。

 聖書の説明はこうです。
 偶然はない、すべてを主なる神が支配しておられる。神の不変の支配、これは運命とは異なります。神の愛が働いていますから。そして、神を愛する者には「万事が益となるように働く」ローマの信徒への手紙8章28節。
 このことがわかります。今週は、苦難の人生を送りましたが、主なる神への愛と隣人への愛を深く知っていた一人の人物に、目を向けます。

 祈りましょう。

 神よ、すべてのことをあなたが、わたしたちへの愛をもって治めておられます。キリストを信じるだけでこれが見えます。どうか一人でも多くの方に、この喜びを与えてください。主イエスの御名によって祈ります。アーメン。

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