
坂井孝宏(湘南恩寵教会牧師)
メッセージ:詩編103編の祈りに心を合わせて~わたしの魂よ、主をたたえよ
ご機嫌いかがですか。湘南恩寵教会の坂井です。
今週は、「詩編の祈りに心を合わせて」のシリーズでお送りしてきましたが、最後は、詩編103編です。大変愛されてきた詩編で、詩編の最高峰のひとつとも言われます。
その冒頭の祈りが印象的です。「わたしの魂よ、主をたたえよ。わたしの内にあるものはこぞって 聖なる御名をたたえよ。」(詩編103:1)と、こういう風に、「全存在をかけて神をたたえよ」と、自分自身に呼びかけています。
かつて一人の牧師が、大きな病を抱えながら奉仕をしておられましたけれども、その方がこんな風に言ってました。「病気で苦しい時こそ、僕は、大きな声で賛美歌を歌うんだよ。」と。そんな言葉を思い出したんです。大きな声で神を賛美することによって、魂が引き上げられて、気力が回復するということがあるんですね。だから、自分自身を鼓舞するようにして、「わが魂よ、主をたたえよ。」と呼びかけている。
そして、こう続きます。「わたしの魂よ、主をたたえよ。主の御計らいを何ひとつ忘れてはならない。」(詩編103:2)「主の御計らい」という、それは、神様がわたしたちに示して下さった、温かなお心遣いの数々です。
私たちは、悪いことはよく覚えているものです。そして、悪いことのほうに心が引きずられてしまって、どうしようもなく不安に襲われたりすることもある。でも、忘れないでください。神様はよいお方です。あなたの人生に、たくさんのお計らいを与えて下さる方なのです。
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