
村田寿和(羽生栄光教会牧師)
メッセージ:父よ、御名が崇められますように
いかがお過ごしですか。羽生栄光教会の村田寿和です。
今週は、主イエスが教えてくださった「主の祈り」についてお話しします。
ある日、主イエスは、弟子たちにこう言いました。「祈るときには、こう言いなさい。『父よ、御名が崇められますように。御国が来ますように。わたしたちに必要な糧を毎日与えてください。わたしたちの罪を赦してください、わたしたちも自分に負い目のある人を皆赦しますから。わたしたちを誘惑に遭わせないでください。』」(ルカ11:2-4)
これが有名な「主の祈り」です。「主の祈り」は、5つの願いからなっています。第一の願いは、「父よ、御名が崇められますように」です。イエス様は、天地万物を造られた神を「父」と呼ぶように教えられました。
神を「父」と呼ぶことができるのは、本来、神の独り子であるイエス様だけです。しかしイエス様は、ご自分を信じる者たちに、神を「父」と呼ぶように言われたのです。なぜなら、イエス様を信じる者たちは、「神の子」とされるからです。
ヨハネによる福音書の第1章12節に、こう記されています。「言は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。」誰でも、イエス・キリストを信じるならば、「神の子」とされ、神を「父」と呼ぶことができるのです。
イエス様は、「父なる神の御名が崇められますように」と祈りなさい、と言われます。その背景には、父なる神の御名が崇められていない現実があります。そのような現実の中で、イエス・キリストを信じる人たちは、日曜日ごとに礼拝に集い、父なる神の御名を崇めているのです。
※あさのことばのプレゼント締切はその週の土曜日です。








