
三川共基(松戸小金原教会牧師)
メッセージ:一緒にいるから分かり合える
おはようございます。松戸小金原教会の三川共基です。
我が子の成長していく姿というのは、いつ見ても飽きることがありません。私も、自分の子どもたちが成長していく姿を見て、日々励まされています。
最近、下の娘が少しずつ言葉を発するようになりました。まだはっきりとした言葉にはなっていませんが、それでも、意思疎通を図れるようになってきました。たとえば、「どの絵本を読んでほしい」とか、「こっちよりもあっちを食べたい」、といったことです。さらに、「オムツを替えるよ」と声をかけると、自分でオムツをひとつ持ってこられるようにもなりました。
ただ、食事のときにはまだうまく通じ合えず、苦労する日々が続いています。どの食べ物を食べたいのか分からず、イヤイヤをしてしまうのです。私と妻は、二人でてんやわんやしています。すると、上の娘が、「お水飲みたいんじゃない?」と言ってコップを渡すと、下の娘は喜んで受け取ります。
私も妻も分からなかった下の娘の気持ちを、上の娘は理解しているようなのです。「なぜ長女にはわかるのだろう」と、本当に不思議に思いました。それ以外にも、娘たちは、よく二人でじゃれ合い、長女が次女に絵本を読み聞かせることもあります。きっと、一緒にいる時間が長い分、お互いのことを自然に理解できるのでしょう。
聖書によれば、神は、聖霊を一人ひとりに遣わし、共にいる助け手としてくださいます。目には見えず、何を語っているのか分からないこともあります。けれども、あなたをよく理解してくださる方が共におられるのです。今日も、聖霊があなたと共にいて、理解し、助けてくださいます。そのことを信じて歩んでください。
(ヨハネ14:16参照)
※あさのことばのプレゼント締切はその週の土曜日です。









